第43回横浜デンタルショー特別講演で「生きがいを支える歯科保健・医療」と題し日本歯科医師会大久保満男会長が講演された。
医療は国策であり、国民が与えた政権与党に陳情・提言するのは代表団体としての義務であり、精力的に働きかけを行ってきた。結果、医療外来0.31%upのところ歯科2.09%upを勝ち取ることが出来た。医科を上回る改定は32年ぶりであり、ここ20数年来の失われた、厳しい状況をまだ十分ではないが、政府にご理解いただけたと思う。今後の対応がさらに大切である。口腔ケア・機能の重要性は8020達成後の医療費の削減効果、健康状態の著しい改善、それに伴う経済効果、さらには歯科補綴物による良好な修復によっても、同様な効果が実現できることからも実証されている。歯科医療は「生きがいを支える歯科保健・医療」であることを今後も強く主張していきたい。と、講演された。
その後、主催者である横浜市歯科医師会藤井会長とともに横浜デンタルショー会場をご覧になり、歯科技工士会、歯科技工業協同組合のブースにもお立ち寄りいただいた。居合わせた役員とともになごやかに歓談の後、記念写真に応じてくださった。
(後列左から3番目が日歯・大久保会長、同4番目が伊集院県技会長)

コメントする