第39回代議員会・第61回総会 挨拶

| コメント(0) | トラックバック(0)

平成22年6月27日 第39回代議員会・第61回総会挨拶

社団法人 神奈川県歯科技工士会 会長 伊集院 正俊

P1020222.JPG 本執行部をお認めいただいてから、この代議員会・総会が終了すると、早くも4分の3の足掛け27カ月を終えることとなります。世間は、新政権誕生後、最初の本格的国政選挙の参議院通常選挙の真っ盛りであります。変革期の難しい選択に我々も、柔軟な対応を迫られています。このような時ほど、組織、そして歯科界が一糸乱れず一丸となることの重要性が求められることはありません。なぜなら、我々歯科技工士会としての政治的行動の中で最も重要なことは、その専門性からくる問題の発信とともに、歯科界全体として情報を共有することが最も重要だからであります。 


  またひとつ、世間ではサッカー・ワールドカップで予想以上の盛り上がりを見せております。日本も戦前のおおかたの予想を覆し、ベスト16入りを果たし、さらなる上位へと希望に膨らんでいるところであります。今の歯科界の状況、日本の経済状況もサッカー・ワールドカップに学ぶところがあるのではないでしょうか。先の見えぬデフレ経済の低迷が続く中、どうしてもリベラルな原理、原則、権利、義務、責任、というような方向に話は向きがちです。それらをないがしろにするつもりはもちろんありませんが、今こそ、公益社団法人としての存在意義と誇りを大切にすると同時に将来に向け夢を語ろうではありませんか。


 先般、日本歯科技工士会の臨時代議員会・総会が開かれ、新公益法人日本歯科技工士会定款が承認されました。入会金及び会費に関しては改めてブロック代表が集まり2度にわたり検討会を開き、9月の代議員会・総会で決めることとなります。本会も3年5カ月の期限を持って、その方向性を決する事となるわけですが、秋からはいよいよ本格的に情報を共有するとともに、ご議論いただくこととなります。


 先の代議員会・総会でお認めいただきました、新事務所設立の特別委員会報告を受けまして、移転の準備にかかっているところであります。なるべく早い時期に、実現するとともに、有効活用をしてまいりたいと思っております。


 これからの若い歯科技工士諸君に何ができるか、「キャリアガイダンス」も開始いたしました。第二回ではさらにその高みを求めて、理事一丸の真剣な取り組みと努力と模索が続いています。「ほるほる」も10回大会を終え、様々の評価と問題も浮かび上がる中、さらに続けてまいります。関ブロ野球大会では本県で保土ヶ谷球場を確保し、今までにない多くの参加者を得たうえで、本県のチームが優勝を果たすと同時に、本県で続けてほしいという要望が来ております。


 本決算代議員会・総会は昨年3月の予算代議員会・総会でお認めいただいた予算をもとに執行してまいりました内容を資料にご提示してございます。お認めいただきましたなら、残りの任期4分の1の9ヶ月間、支部の再編を含む、新公益法人への情報共有と移行準備、新事務所移転による有効活用、そして組織拡充を中心に置き、次期執行部へのスムーズなバトンタッチができるよう全力を傾注してまいります。十分にご審議をいただきますよう、ここに謹んで議案を上程いたします。どうか 宜しくお願い申し上げます。
 

  
 
 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.kdta.or.jp/mt/mt-tb.cgi/84

コメントする

2010年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アーカイブ

最近のブログ記事