第二回キャリアガイダンスを終えて

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career1.jpg今回色々な思いを抱えながら、キャリアガイダンスに参加させて頂きました。しかし、各社様からとてもためになるアドバイスを頂き、これからどうしたらいいのか自分が今何をすべきか考えがまとまり、だいぶ気持ちが楽になりました。


あるラボの方に、「とにかく数をやりこなすこと、そうすれば普通に仕事をやりこなせるようになる。そこからは、センス・感性の問題だ。」と教えていただきました。周りにうまい人がいたらその人の倍やること、ひとつでも自分の得意分野を見つけて極めること。言われた後に、自分はまだまだ甘い考えをしていると思いました。成功している方はそれだけの努力をされているのだなと感じました。

もうひとつ印象に残った言葉は、「自分の作る全てのものに対して、自分の口に入れるもの、親戚に向けて作るものだという意識で技工作業をしないと良いものができないし、やっていけない。」ということでした。この言葉はこれから技工士として働いていく上で一生忘れてはいけないことだと思いました。それとともに、息抜きも大切だから、趣味を持つといいと言われました。就職したら、最初は仕事に慣れるまで、ただがむしゃらに仕事をすることしかできないと思いますが、息抜きとのバランスを考えられるぐらい余裕が持てるように頑張りたいです。


私たちの学校は、人数も少ないので今まではその中でしか輪が広がらなかったのですが、今回のキャリアガイダンスに参加したことで、どのようなラボがあるのかはもちろん、他の技工士学校の方達にお会いできて、色々と視野が広がったような気がします。今、歯科技工士が減少しているということなので、どんどん輪を広げて協力し合いたいです。


ものづくりが大好きで、人と関わりたい私にとってこんなにやりがいのある仕事は他にはないと思っています!!技工士の現状は厳しいと言われていますが、そんなことには負けずに歯科技工士が天職だと思って頑張ります。


最後に、このような機会を与えてくださった、神奈川歯科技工士会の皆様、各ラボのプレゼンターの皆様、そして各歯科技工士学校の先生方に感謝いたします。ありがとうございました。

神奈川歯科大学附属歯科技工専門学校   歯科技工学科2年 永井 絵梨香

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