神奈川県歯科技工士会新事務所 開所式

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 平成20年度に新事務所設立検討委員会が活動を開始し、現執行部の目玉事業として多くの会員の皆様にご協力を頂きながら進めて参りました新事務所移転プロジェクトが、事務所購入、内装工事完成、備品納入、引越の手続きを終え9月11日(土)に漸く開所式を迎える運びとなりました。

 当日は厳しい残暑ながらも多くの方々にお集まり頂きました。午前11時より鶴見神社の神主様による修祓式が行われ、移転が無事終了したことへの感謝、今後の歯科技工士会活動の活性化、ひいては神奈川県歯科技工士会の発展を祈念し、会長、歴代会長、組合理事長、理事、関係者が心をこめて玉串奉奠を行いました。また参列した皆様から県技の発展と新事務所開設にあたっての祝辞を沢山頂きました。

 

P1020416.JPG 修祓式の後は、メイン会議室にて、当日お集まり頂いた関係者の皆様と会長以下理事一同が神前にお供えした神酒を頂くという「直会」という儀式によって懇親をはかり新事務所のスタートを祝しました。

 

P1020446.JPG 今回完成した新事務所は、横浜駅東口徒歩5分の大変便利な場所に位置し、延べ床面積は約194㎡、可動式パーテーションを解放すると最大150名以上を収容出来る会議室が出現します。早速、当日の午後、理事会と支部長会が同時開催されました。今後、学術備品(大型スクリーンや音響システム等)の設置も順次行われる予定であり、神奈川県民の皆様の集いや歯科関係者の学術発表及びセミナー等には打って付けの施設として整備されていく予定でございます。

 

P1020452.JPG 新事務所において開催された記念すべき最初の理事会には、渡邉英智郎名誉会長をはじめ歴代会長のご臨席を賜りました。理事会終了後に挨拶を求められた鈴木善紀元会長は50年以上の歴史を持つ神奈川県歯科技工士会活動の黎明期に話がおよび、昭和40年代の会合は公民館を借用したり、当時の会長宅を利用しながら会務を行ってきたという苦労話をされ、新事務所を見回しながら隔世の感を表されました。また印刷資料については現在の様な最新コピー機もなく、ガリ版刷りを行っていたことなども述懐されました。しかし当時は理事・支部長の皆が仲良く、会合の後はいつも焼鳥屋で酒を酌み交わしながら語りあったことなども話され、「革新的な技術や機能的な情報ツールにより時代は変容しますが、次のここから始まる50年もその本質は会員相互の温かい触れ合いによって事業が形成されることを望みます」と締め括られました。

神奈川県歯科技工士会 理事 藤田耕介

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